新たな敵と新たな謎! UQ HOLDER! 十四話感想
UQ HOLDER! 十四話の感想及び批評記事です。ネタバレ注意!
発言から察するに、刃太の村にはスラムなどないし、警察も平和に機能していたようですね。しかしこのスラムでは警察など来ない、ということはかなり荒んだ状態のようですね。
夏凛の入れ墨はいったい何なんでしょうか。UQ HOLDERのナンバーだとしたら、刃太や九郎丸も彫らなきゃならないわけで、それとは関係なさそうです。
簡単には死なない敵が最初から登場してますね。不死身の敵なんだから、それぐらいじゃないと倒しがいも無いのかな。義体というと、ココネやラカンが魔法世界から地球へ来るときの体が連想されますが、もしそれだとすると、軍事転用されない技術は無いってことなんでしょうかね。また2050年代の混乱期には戦争が起こったことも予想できます。
お決まりのセリフをパロディにしてギャグを狙うっていうのはいいですね。それにしても、“強さ弱さ”は関係ないとはいったいどういう意味なんでしょう?
そして不死狩りと名乗って剣を持っていますが、神鳴流との関連性はいったいあるのでしょうか?
それでは、また来週!