new さぶかるメインで

復活! サブカルをメインに批評・考察・提案するブログです。

期待と評価――❝裏切られない❞ために

ある有名で能力の高い方を(まったくもって完全ではないものの)追っていてわかったことを備忘録程度に書いておきます。 人のある面を評価するとき、その面が良いにしろ悪いにしろ、そこだけを評価するべきです。 優れている一つの面があるから、他の、ある…

ブログのデザインを変えましたが……

ブログのデザインを変えましたが、まだ試行錯誤中なので、また変える可能性は大いにあります。 でもとりあえず今回の方が前よりも読みやすい気がします。 可能なら、自分でデザインやってみたい気もするけど、時間とれるかなあ……。 それでは。 さつき

作家性=毒についての一考察

私の落ちた原稿から読み取った欠点は数多くあるが、今回はその中の一つを語る。 それは、「作家性=毒」の多さ、である。 私は、作家性=作家の(自然体での)語りたいこと、であると思っている。 それの何が毒なのか? と思われる方もいるだろうから説明す…

才能を発揮するには――「できる」と「できない」

皆さんは、自身の才能を把握しているだろうか。 答えは様々だろう。 だが、そもそも、人は自身の才能を把握することなど、可能なのだろうか? 挑戦してみて、成果が出れば、その成果分は才能があったことになる。 だから、すでに大成功している人は、自信を…

日常系にスリルがある場合の面白さ――「けいおん!」と「女装コスプレイヤーと弟」、「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」

いわゆる、日常系と呼ばれる作品に、スリルがあると面白い、と言うことについて語っていきたい。 日常系にスリル、と言うと「そんなもんあるわけねーだろ。起伏のない作品が日常系だ」と言われるかもしれない。 確かに、劇的な方向の作品に含まれるスリルを…

新年あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。 さつきです。 実は特に書くこともないのですが、新年のあいさつくらいここでもしておこうかと思い立ち、ブラウザを開きました。 今年の抱負は「前作より面白い小説を書く!」になります。 批評じゃねーのかよ! と思った方…

今年も一年ありがとうございました。

来年はもう少し多く記事を書ければいいなあと思いつつ、できるかどうかは未知数なさつきです。 皆さま、いかがお過ごしでしょうか。 夏に入るくらいまではまだ調子がましだったのですが、夏からこっち、様々なことに影響の出るスランプ(?)に陥ってまして、…

時代ごとの表現――ラブひなとけいおん!

漫画作品のラブひなと、アニメ版のけいおん! のネタバレ注意! 発表された時代の違う二つの作品について論じていきたい。 まず、ラブひなの主人公の男子浪人生・浦島景太郎が管理人として暮らしていくことになる女子寮のひなた荘は温泉付きの珍しい物件であ…

有益な創作論とは――キーワードは“自分自身”

創作論は、それを語る人にとってできて当然のことは軽視されている場合があって、そのせいでほとんど述べられていない重要な何かがある場合がある。これはプロの創作論の本でもそうである。 例えば、「キャラ設定を作る時に詳細な履歴書のようなものをきっち…

意味のある批判から生まれる可能性

意味のある批判と無意味な批判について、以前どこかで書いたかもしれないが、ここにも書いておく。 いきなりだが、この世界には不完全性定理というものがある。ざっくりいうと、完全なものは存在しない、というものである。 どんなものでも必ず不完全なとこ…

田尻智と間違われて――夢と冒険と! ポケットモンスターの世界へ! レッツ ゴー!

今回は、思い出話を話そう。 なお、記憶の曖昧な部分を無理矢理補足したり、推測も混じったりしているため、その結果として少々話を盛ってしまっている部分があるかもしれないが、故意ではない。そのことを、あらかじめ断らさせていただく。 子供のころ、私…

贋作地獄を超えるとき――面白さの多様性

名作に衝撃を受けたあまり名作の劣化コピー……贋作を作り続ける地獄にハマった場合、そこから抜け出すには本物を超えることが必要だ。 若いころ、「イリヤの空、UFOの夏」という名作にドはまりした結果、それと同じ味の作品を探し求めた時期がある。最も近か…

目をそらしている一面――MUSICA! 体験α版感想

PCゲームブランド・OVERDRIVEの完全新作であるところの「MUSICA!」の体験α版……つまり普通の体験版よりもさらに体験用、全体の雰囲気や作りたいもの、目指している方向などを知らせるためのものをプレイしたので、その感想を、極力ネタバレしないように書い…

少女と少女らしさ――アイドルソングとアニメソングを聴き比べて

アイドルソング――AKB48や欅坂46――を聴いても少女らしさをあまり感じず、声優が少女を演じて歌うアニメソングやゲームソングの方が、よほど少女らしさを感じる。 これはなぜなのか、考察してみた。 歌い方、目指している方向の違いが原因だろう。もちろん、当…

移行したらつけていただいたスターが消えてしまった! 申し訳ございません。

ぬわー! 記事につけていただいたスターが消えてしまった! 今確認しました。 残念です……記事のどこが良かったと思われたのか、簡単に知ることができて重宝していたのですが。 元に戻せるのかもしれませんが、もうダイアリーに戻す気はないですし、しょうが…

はてなブログに移行して復活します・1

どうも、さつきです。 実は病気にかかっているのですが、別のブログ・別のペンネームで、そうなる前の水準か、水準以上の記事を書けるように再び成長できないか練習を重ねていました。 それが自分の中ではある程度の達成を見たので、アニメマンガゲームなど…

Googleアナリティクス入れてみました

お久しぶりです。さつきです。まあまあ生きてます。 ついさっき、Googleアナリティクスを入れてみました。 休眠状態なのは変わらないのですが、どうも休眠状態にしてはアクセスが結構あるので、興味半分で入れました。 ものすごく簡単だったので、もっと早く…

カウンターについて

お久しぶりです。さつきです。何とか生きてます。 今回は、はてなカウンター(有料)がサービス終了することについてです。 なんと当ブログは、はてなカウンター(有料)をつけた時から今日にいたるまでの間に、 トータルアクセス 27212 トータルユニークア…

UQ HOLDER! 感想についてお知らせ

ここまでUQ HOLDER! の感想を上げてきましたが、下記リンクにあるようにネタバレ記事はあまりよろしくない状況になってきました。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140306-00000043-it_nlab-sci と言うわけで、今週からしばらく感想及び批評記事はお休…

世界を摑んだ刃太 UQ HOLDER! Stage.25感想

UQ HOLDER! Stage.25の感想及び批評記事です。ネタバレ注意! いやー、灰斗VS刃太の決着がつきましたね。灰斗はもうこれで仕事から降りる感じでしょうか? でも、それにしても盲目の剣士はそれで終わるわけでもないはず。いや、大方の目的は達したみたいな…

ネギにまた会えるとは……! UQ HOLDER! 24話感想

UQ HOLDER! 24話感想及び批評記事です。ネタバレ注意! ネギ! ネギだ! ネギが回想とはいえ登場した! やっぱり、いいですねえ〜。しかし、どうも成長してるっぽいんですよね。やっぱり、ネギま38巻のラストとは違う展開の未来なのでしょうか。それとも、大…

「現実」がキーワード UQ HOLDER! 二十三話感想

UQ HOLDER! 二十三話の感想及び批評記事です。ネタバレ注意! 私の予想は見事に外れて、刃太の瞬動術は素人のままという「現実」が残っていました。そして瞬動術の力量の差という「現実」の前に敗れ去ってしまいました。この後で闇の魔法のさらなる向上か何…

熱血準備完了! UQ HOLDER! 二十二話感想

UQ HOLDER! 二十二話の感想及び批評記事です。ネタバレ注意! 夏凛先輩、さすがに全裸で到着とはなりませんでしたかー。フル武装で来てくれて頼もしい限りですが。 九郎丸は敵の分析通りの体ではなさそうな感じですかね。甚兵衛の見立ての方が正しいのでしょ…

刃太、覚醒? UQ HOLDER! 二十一話感想

UQ HOLDER! 二十一話の感想及び批評記事です。ネタバレ注意! やっぱり、ただの吸血鬼ではないということなんですね。 ひとまず明かされた敵も強大な感じですね。しかしまだ今のところ神や造物主の気配はありません。このまま現実的な敵との戦いになるのか、…

夏凛の過去が語られる UQ HOLDER! 二十話感想

UQ HOLDER! 二十話の感想及び批評記事です。ネタバレ注意! いくら小さな物語が複数進行しているとはいっても、引きどころなどを考えて、面白い物語として成立するように配置されていますね。 夏凛の秘密が少しずつ明らかになってきました。概要は説明された…

九郎丸の物語が進行中…… UQ HOLDER! 十九話感想

UQ HOLDER! 十九話の感想及び批評記事です。ネタバレ注意! 九郎丸の物語が進行しています……けれど、これ生き残れるのかな九郎丸。そう不安になるくらいぼこぼこにされています。とはいえ、性別を決めるとかそういうイベントが将来あるであろう以上は、そう…

九郎丸の物語始動! UQ HOLDER! 十八話感想

UQ HOLDER! 十八話の感想及び批評記事です。ネタバレ注意! 主に九郎丸の物語が進行しそうな気配の十八話です。これで来週は九郎丸じゃなく夏凛サイドってのもできなくはないでしょうが、ちと視点がばらけすぎな気がしますね。よって九郎丸になるかと。 三つ…

三者三様の物語が進行していく UQ HOLDER! 十七話感想

皆さん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。 UQ HOLDER! 十七話の感想及び批評記事です。ネタバレ注意! 見せ方がうまいなあ、という感想。 当初予想・期待されるであろう灰斗と刃太のバトルはまだ起こってすらおらず、随…

ポストモダンから回復していく物語 UQ HOLDER! 十六話感想

UQ HOLDER! 十六話の感想及び批評記事です。ネタバレ注意! 瞬動術、「入り」と「摑み」ですか……ネギまのころは「入り」と「抜き」だったような気がしますが……流派や個人によって言い方が違うのかな? なんだかんだで九郎丸は、友情的な意味で刃太のことがか…

恋愛対象としてのヒロイン不在の物語 UQ HOLDER! 十五話感想

UQ HOLDER! 十五話までの感想及び批評記事です。ネタバレ注意! 「ラブひな」「ネギま」と違い、主人公が恋愛をしていませんし、相手役となるヒロインの役割を持ったキャラクターもまだ登場していないか、あるいはその役割をまだ果たしていません。今のとこ…